[python] ノードを選択したらUIにノード名を表示する
アップデートボタンを押さないとUIが更新されないのがなんとかならんかなぁということで、
ScriptJobを使用して、ノードが選択されたらUIをアップデートするようにしてみました。
CGデザイナー兼テクニカルアーティストのPCヲタ日記
アップデートボタンを押さないとUIが更新されないのがなんとかならんかなぁということで、
ScriptJobを使用して、ノードが選択されたらUIをアップデートするようにしてみました。
「Melファイルは、Mayaの画面にDrag&Dropすれば実行出来るしのが便利だよなー」
と常々思っていたので、せっかくだからPythonでも似たような事ができないもんかと
execfileの使い方の勉強をかねて作ってみました。
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以前買ったまま放置してた Qtプログラミング入門―使いやすいフレームワークを基礎から解説 という本を引っ張り出していろいろと調べてます。
この本自体はQtとC++なので、PySideというわけではないですが、考え方的なものは分かるし、
関数名自体はほとんど同じなので、C++をPythonに書き直せばおおむね動くので
入門書としてはちょうど良いかなーと思います。
久しぶりにテクニカルな話。
5月中になにか新しいことでも始めるかな~と思ったので、PySideを勉強し始めました。
簡単なUIを作るぐらいならPymelのコマンドで書いてしまう方が楽なのですが、複雑なUIを作ったり
TableやらTree表示やらのようなWidgetを使用したい場合なんかは
PySideが非常に強力な武器になりそうです。
とりあえずは、Designerで .uiをはいて、そこからUIを作る方法と、
右クリックでのコンテキストメニューの作成あたりまでを調べて作ってみました。
最近、自分のブログ比でみてもCG比率高杉なので CG屋Blogっぽいことになってますね(´Д)
MayaのExpressionEditorはゴミすぎるし、外部エディタ使用はびみょいので 外部で書いたExpressionテキストをImport・Exportするコマンドを書いてみました。
addAttrしたアトリビュートの情報を、外部に保存しておくスクリプトを書いてみました。
久々にMayaPymelネタ。
Mayaのコマンド Mel MayaCmds Pymel それぞれにAnimationExportコマンドは存在するのですが、こいつにはとんでもない罠があります。
Pymelコマンドの場合 exportSelectedAnim() というコマンド名です。
この関数名からしたら、どう考えても
『選択しているノードのキーフレームアニメーションを、ExportSelectionする』
もんだと。
ExportしたものをImportすればアニメーションが再読み込みできると思うでしょう。
私もそう思いましたよ。
しかし、それは大きな勘違い。
これは、アニメーションをExportするのではなく、
アニメーションノードをExportするコマンドなんです。
え、何が違うんよ?と思うでしょうが、違うんです!!
カメラのフレームにぴったり合う板(いわゆるimagePlane)を作るスクリプトのメモ。