[Android] SugarSyncを使ってみる

数あるストレージサービスの中では、今までDropBoxのみ使っていて 「どうせ他のはDropBoxの類似品」と、まじめに調べなかったのですが、最近良く名前を聞くようになってきたのでSugarSyncを試してみました。

先に大雑把な感想を言いますと、
Dropboxというより サービス的にはandroidでiCloud的な使い方できるストレージサービス
Dropboxは、指定のフォルダを自動的にストレージサービスにアップロードし、DropboxがインストールしてあるPC同士を同期してくれる という導入の手軽さ シンプルさがウリだと思うのですが、
SugarSyncは、同期するマシンを細かく設定できたり同期フォルダを複数設定できたりできる +α の機能をもったサービスです。

さらにAndroidの場合なら、Android側のフォルダも同期フォルダに指定できるので、
Androidの同期フォルダを作成→同期フォルダに設定→母艦PCからSugarSync経由でファイルを送信→Android側は自動で同期 というように、いちいちUSBをつながなくても指定したフォルダにデータを送受信することができます。

私の場合は、これを利用して 自炊本同期フォルダをSDカード内に作成して、そこをSugarSyncで同期
読みたい本はSugarSyncのマジックブリーフケース→MobileFolder→同期フォルダ に本をドロップ
逆に読み終わったものは削除 で、自炊本の入れ替えをするようにしてみました。
同期フォルダに指定したフォルダを、PerfectViewerで検索するようにすれば Android側では、ファイルの操作をしなくてよいので非常に楽です。

もう1つ Androidで撮った写真を母艦に同期するのも自動的にやってくれるので、いちいちPCにつないだり、なにかしら同期するためのボタンを押したりとかする必要もなく
指定した時間ごと(私の場合、無線LANがつながっている場合、15分ごとにチェック)に写真がある場合は母艦と同期してくれます。
iCloudが実装されて、一番恩恵があったのがこの写真同期機能だったので 同じことがAndroidでも出来るのは非常に有り難いです。

追記 今ではDropBoxでも写真同期ができるようになってます

SugarSyncのアプリは、一応iPhoneにもあるのですが
SugarSyncの強みは 写真の同期と、(いちいち同期ボタンを押さなくても、指定のフォルダにダウンロード・削除してくれる)同期機能なので、アプリをまたいでのファイルの管理ができないiPhoneでは それ程の恩恵はないかなぁと思います。
このへんは、iPhoneの設計上の限界なんでしょうね(iCloudとほぼ同じ機能なので、Appleとしてもフル機能を生かせるようには許さないだろうし)
なので、iCloudだけだと足りない人が追加で持つか、AndroidとiOS端末二種類もっていて 両方でデータをやりとりしたいとか そういう用途意外は iCloudだけで十分だと思います。

逆に、Androidの場合はiOSほど母艦との同期方法が楽ではないし手間が多いので、
はじめの設定さえしてしまえばAndroid側でのファイル移動とかサーバーからのデータコピーとかをしなくてすむSugarSyncを使ったデータ同期は
非常にオススメです。
個人的に、Androidを便利に使うコツは ファイル管理をAndroid側でせずに済ますか ということだと思います。
音楽ファイルにしろ動画ファイルにしても、Android側でダウンロード→コピーのオペレーションをするのは
非常に手間というか煩わしいです。
ので、いかにして自動化するか PC側からやるのか を組み上げてあげる事で
より端末を便利に使うことができるようになるのかなーと、思います。

androidの音楽再生環境を整える

この間の2度目のソフトウェアアップデートで、またひとつ問題が解決した我が家のISW11F。
まぁ、ソフトウェア的な問題ならいずれ治るだろ…と見守り続けて早1ヶ月 このペースなら、もうあと一息でプラマイゼロでしょう。頑張れ富士通。

普段はaudioGalaxyで音楽を聞いていたのですが、ジム内だと回線環境が良くないためまともに再生できず 諦めてローカルにも音楽をおいてAndroidで再生出来るようにしてみました。
極力端末には動画も音楽も置きたくないのですが仕方ないですね(´・ω・`)

まず、条件は 「 ケーブルをつながずに同期できる 」 事と、 「 PCのプレイリストと同期する 」 事。
このへんはiPhoneだとあんまり考えないで出来るのですが、Androidだと手段が多すぎるので非常に迷います。
当初は、winAMPのWifiSync機能を使ってやろうとおもったのですが 、WifiSyncだとAndroid側の保存フォルダを変更できないため(SDカードではなく本体のROMに保存されてしまう)却下しました。
Linuxベースだから、フォルダのマウントとかできんじゃね?とか思ったのですが、そのへんはRoot化しないと無理がありそうだし 他の手段を考えました。

撮った手段は、  WiFiTunesSyncProで、iTunesとAndroidを同期させて、powerAMPで再生させる という方法。
WiFiTunesSyncProのところは、iSyncr と iSyncrWifiAdd-Onで置き換えられるのですが、TunesSyncのほうが値段が安いのでこちらにしました。
iSyncrのほうは、ホームにSyncボタンを作れるので便利そうな気がしたのですけどね。

WifiTunesSyncProは、iTunesミュージックとAndroidをWifiをつかってSyncするアプリで、音楽だけではなくプレイリストをm3u(m3u8)で書きだす+アートもSyncしてくれます。
ので、SyncフォルダをpowerAMPで読み込むように設定してやると、プレイリストと音楽をpowerAMPで聞けるようになります。ヨスヨス。
PC側のアプリも、Android側からソフトウェアアップデートできるのでメンテも楽チン。

注意点は、Syncアプリの設定で PlayListの拡張子をm3u8にする というのにチェックをしないと プレイリストの中の音楽が表示されないことがあります。

powerAMPを選んだのは見た目が気に入ったから の一択です。

一応これで、現行のiPhoneとiThunesとほぼ同様のことが出来るようになりました なんとも面倒くさいことです(´・ω・`)

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