一人で行くオーストリアハンガリー旅行 準備編

仕事の合間に大きな時間ができたので、この機会に一度は行ってみたかったヨーロッパに
10日間かけて行ってきたので(ものすごく)ながくなりそうですけど
書けるところから書いて行こうと思います。

とりあえず、行くまでの準備編 + それぞれの日付ごと + ラストのトラブル周り
で書いて行こうと思います。

場所決定

まず、行き先。
行き先は前から行ってみたかったブダペストに行きたかったので
そこを起点に考えてみました。

ヨーロッパともなると、直行便もないことが多く
ブダペストもどこかしらの乗り継ぎを経て行くことになります。
が、丁度近くのオーストリアのウィーン国際空港が今年の春から直行便が復活
していた+ウィーンも行ってみたかったので

  1. ウィーン国際空港起点
  2. ウィーン観光
  3. ブダペスト観光

をメインにすることにしました。
その途中で、どこかもう1カ所ぐらい行きたいなぁ…というので調べていたら
電車でいける範囲で「ザルツブルク」というドイツ寄りのオーストリアの都市にいくようにしました。

最終的には

  1. 成田からの直行便でウィーン国際空港へ移動
  2. ウィーンのホテルで一泊
  3. ザルツブルクへ移動して2泊
  4. ウィーンへ移動して2泊
  5. ブダペストに移動して4泊
  6. ウィーン国際空港から成田空港へ帰宅

という感じになりました。

宿を決定

今回都市がなんどか移動するのと、けっこう長期で全部ホテルは懐が痛い…ということで
民泊を使ってみることにしました。
(初日のみ、現地いつ着くか分からなかったのでホテルを利用)

一人でヨーロッパに行こうというのに、ほぼ英語力0
こんなんで民泊使ってなんとかなるのかよ!
っていう感もありますが
このあたりは個別の記事にて書こうと思います。

結論から言うと、けっこうなんとかなります。

事前準備やらいろいろ

当然のことながら、いきなり語学力0の人間が前知識なしに外国に行くのは自殺行為に他ならないので
色々と調べつつ、重要なポイントは予約したり
色々と日本で揃えられる物は揃えていくようにします。

この準備には、前回の台湾を夜間便を使用して行ったときの教訓を
生かすようにしました。

SIMカード

あとのトラブル編でも書きますが、正直今回の旅行での一番の命綱になるのが
スマートフォンの回線です。
最悪語学もこれがあればクリアできるし、連絡も取れます。

一応、現地でもSIMカードは買えますが
あらかじめセットしておいたほうが安心なのでAmazonでヨーロッパSIMを購入し
デュアルSIM対応のOnePlus6にSIMカードをセット+セット済の状態で出発しました。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07FLHCVSP/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o02_s00?ie=UTF8&psc=1

今回買ったのはこのSIM。
ヨーロッパのほぼ主要国で使用が可能で、日本語の設定ドキュメントも付いていました。
OnePlusの場合はAPN設定は刺した段階で自動で設定、あとはローミングをONにするだけで
問題なく使用できました。

失敗ポイントとしては、旅行途中でTwitterにひたすら写真をUPしていた影響で
最終日に3GBの制限が尽きてしまった所。
日本の場合は低速になるだけですが、このSIMの場合接続出来なくなってしまいます。
追加で容量を買うためには事前登録+Paypalが必要だったので
心配な場合は準備をするか、多めの容量を買っておいた方が安心です。

トラブルが起きたとき、通信環境が確立していないとほんとに不安になります。
海外だとかなり焦るので、余裕を持って買っておくことをオススメします。

電車移動

今回行った都市は、OBB(オーストリア国鉄)の「レイルジェット」を利用しました。
レイルジェットは、いわゆる日本で言うところの新幹線のようなもので
各都市(オーストリア、オーストリア以外含む)を結ぶ
高速列車になっています。

予約は、日本語のサイトでもありますが
明らかに値段が高いので、私は公式サイトから予約をしました。

https://tickets.oebb.at/en/?cref=oebb-header

予約はこちら。
基本英語のみですが、

出発する都市名と到着する都市名をいれて、到着予定か出発予定時刻を入れれば
列車の一覧がでてくるので

都市を入力し、「Single Tickets and Day Tickets」を入れればOKです。

こんなかんじで、候補が出てくるので
その中から好きな時間の列車を選択します。

時間帯や、予約状況などに応じて同じ区間でも値段が変わるっぽいので注意が必要です。

あと、列車は基本自由席なのですが

チケット購入時に席の予約を有料で行うことが出来ます。
自分の場合だと、ウィーン~ザルツブルク間などは席がけっこう埋まっていたので
買っておけば良かったなぁとおもいました。

あと、日本でいうところのグリーン車のような列車も存在していて
1stClassやBusinessClassというちょっとリッチな車両もあります。
ただ、通常の車両でも欧米人用仕様なのかかなり広めなので
そのままでも十分快適です。

また、レイルジェットには大型のトランクを置くための棚も設置されているので
荷物はそっちに置いて、椅子に座ればもんだいなしでした。
(ただ、鍵をかけたりはできないので、なんとなく心配だったので荷物が見える席に座ってました)

チケットですが、予約だけでは使用できず
このあと印刷するか、OBBのカウンターで発券してもらうか、スマホで発券するかして
QRコードを作成する必要があります。

自分の場合は、スマホで発券をおこないました。

順番として、HPでチケットを予約(メールアドレス入力のみで、アカウント作成せず)
してから、OBBのアカウントを作成したのですが
メールアドレスでチケットを認識してくれるらしく
特になにもしなくても事前に購入していたチケットが
アカウントに追加されていました。

アーカイブに入っているので若干見た目は違いますが
こんな感じでアプリにチケットが表示され
「SHOW TICKET」をクリックするとQRコードを表示する画面が出てきます。

オーストリアやハンガリーでは、日本で言うところの切符を通す改札が存在していません。
在来線の場合は、チケットを時々確認するスタッフがいたりするのですが
長距離移動の列車の場合は、定期的に乗務員の人がきて
チケットの提示を求められます。

そのときは、このチケット画面を表示してQRコードを乗務員のスマホで読み込んで
もらえばOKです。

ウィーン~ブダペスト、ウィーン~ザルツブルクともに乗車中に2度ほど
QRコードの提示を求められたので
スマホの場合はすぐに出せるようにしておくと便利そうでした。

シェーンブルン宮殿入場チケット

オーストリアに行く目的の1つがこのシェーンブルン宮殿見学だったので
チケット類は事前に予約をおこなうようにしました。

チケットには何種類かあり、自分の好みに応じて購入すればよいのですが

正直わかりにくい

です。

最初自分はシシィチケットを購入しておけば、お庭とかもすべて入れるのかな?
と思っていたのですが、QRコードを通してもお庭や丘の上の展望台になってる所(グロリエッテ?)
には入れず、チケットの有効範囲がわかりませんでした。

日本に帰ってから調べ直したら

シシィチケット → シェーンブルンの優先入場と時間自由入場+ホーフブルクの入場セット券
クラシックパス → シェーンブルンは時間指定入場+シェーンブルン周辺の庭園やグロリエッテへの入場

という違いがあるようでした。

どっちを買えば良いの?と言う話ですが、
個人的にはホーフブルクに行く予定があるのなら、シシィチケット購入+庭は個別にチケット購入するのが
良いと思います。
自分の場合は、庭とかグロリエッテをメインに見た方がよかった気がしたので、
クラシックパスで良かったかもなぁという気はしています。

ブダペストドナウ川クルーズ

せっかくだからブダペストの夜景ははずせないよね!ということで
クルーズの予約をしました

https://www.tripadvisor.jp/AttractionProductDetail-g274887-d11991250-Budapest_Danube_River_Evening_Cruise-Budapest_Central_Hungary.html

今回予約したのはこちら。
予約は日本語でできるし、当日はバーコードを持って行けばOKでした。

注意しなければいけないのが予約時間。
私は当初、日本の感覚で18時~19時ぐらいの船を予約すればいいのかな?
とおもったのですが
ヨーロッパは日の入りが非常に遅いです。
8時とかでも普通に明るいです。

ちなみに私が行ったときの日の入り時刻は20時23分。
この手の撮影は、薄暮の時間を狙うのがセオリーということで
私は8時15分の便を予約することにしました。

換金について

台湾に行ったときにやらかしたなぁとおもったのが、この換金。
夜に到着だと大行列だったりでかなり大変だった記憶があるので
今回は事前に日本側で換金することにしました。

換金金額は、ユーロを20万分、フォリントを1万分交換しておきました。
正直ユーロはここまでいらなかったな?という気はしますが
途中で尽きるよりはまぁいいだろうという判断です。

フォリントは、基本現地でユーロから交換で良いかなと思ってたのですが
どこでどう換金できるかが分からなかったのと
とりあえず駅から寝床まではノンストレスで行きたかったので
駅ですぐにチケットを買えるように1万円分のみ両替しておきました。

この辺の細かいことはブダペスト編でまとめようと思います。

事前に買ったもの

今回は、過去に例がないくらいの長距離飛行機、長距離日程だったので
いろいろと新調しました。

まずはキャリー。
今まで2~3日用のを使用していたのですが、さすがに10日の旅行では耐えられないので
無印のハードキャリー87Lを買いました。
かなりデカイです。
ただ、大は小を兼ねるかな?っていうのと
余ってもお土産入れられるならOKかなっていうのでこのサイズにしました。
見た目がありがちの形状なので、見分けやすいようにおにぎりステッカー貼りました。

https://www.amazon.co.jp/dp/B07MBDZPQ7/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_-088CbMRSV6D6

続いて変圧器。
台湾などとちがい、電源がそのままだと使用できないのでUSB付きの変圧器を買ってみました。
私の場合使用用途が充電用なので、
USB4つ+TypeC1つ+電源 だったので、これ1つで十分でした。

失敗したのが、USB TypeC -TypeCケーブルを忘れたこと。
それさえあれば、ほぼ普通の電源タップは使用せずに済んだと思われます。

続いて、無印のポーチ。
これは成田空港で急遽買い足しました。
元々はピークデザインのポーチを使用しようとしてたのですが、
セキュリティ的な都合ちゃんと閉められた方が良いのと、大きさ的にもうちょい余裕が欲しかったので
丁度良さそうだったので上のにしました。

そんな感じで…

現地で戸惑わないように、予約できる物は予約しておいたり
GoogleMapを使用して行き先は事前に登録しておいたりの準備を日本であらかた終わらせて
現地でできるだけ困らない(最悪スマホがあればなんとかなるように)しておいて準備完了。

いざヨーロッパの旅へ!!!!

本編に続く。

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