紙ノート卒業計画 その1 NoteAlways->BoostNote送りしてみる

iPadPro+ApplePenでのノートオールデジタル化が実用レベルそうだったので
iPadを買ってノートのオールデジタル化にむけていろいろと検証してみることにしました。

まずはiPad Pro(10.5インチ)+Pen。
容量は正直そこまでいらないので64GBにしました。
もともとはmini4ユーザーだったので、このサイズは若干大きい+重く感じますね。
まぁほとんど机の上に置いて使うものなのでそこまで問題にはなりません。

そのまま机の上に置くと、若干書きにくかったのでノートPC用のスタンドで傾斜をつけてます。
iPadPro用のよさそうなのがあったのですが、日本未発売でネットで買おうとすると1万を軽く超えたので今回はやめました。

ApplePenは、そのままだと細すぎて持ちにくかったのとキャップを落としそうだったので、
シリコン製のカバーを買いました。

液晶のシートには、ELECOM製のペーパーライクシートを張り付け。

以上で準備完了。

まず、ApplePenの書き心地。
液晶とペン先のずれがほとんどない上に遅延も少なく、
ほとんど鉛筆で書いてるようなのと変わらない感じになります。
若干ですが線の終わりあたりがピッとなったりするものの、その辺は気にならないぐらいです。
今までのスタイラスとは比較にならないクオリティで、Wacomの液タブを超える書きやすさだと思いました。

気になるのは、ApplePenの重さと持ちにくさ。
もともとペリカンの万年筆を使用してるのですが、それに比べると細すぎてフィットしないのと
ややペンが長いせいか持った時に万年筆比で不安定になってしまいます。
あと少し軽い+短いとさらに良いのになぁと思いますが、それを含めても十分及第点の端末だと思いました。

店頭で試し書きしたとき(ペーパーライクなし)だと、ペンが滑りすぎてしまったので
ノートとして使うのであればペーパーライクは必須なのではないかと思います。

メモアプリ探し

端末は手に入ったので次はアプリ。
が…iPadアプリのメモは高いのが多く、種類も多く自分に合ったものを探すのは一苦労。

メジャーなものは、 GoodNote4 Notability。
この2つはさすが有名どころだけあって書き心地も機能も非常に良いです。
セミナーのメモなどでは、録音しつつ使える Notability 日常のノートではGoodNotesとして
使うとよさそうでした。
それぞれ得意とすることが違うせいで、どちらかに絞りにくいのがぐぬぬってなります。

そのほかでは、NoteShelf2とNeboというアプリをテスト。
NoteShelf2はデザインと文字のペンの筆跡が好みだったのですが書いた時の遅延が大きく
Neboは、文字のテキスト化やフローチャートを書いたらそれを図にしてくれる機能が面白いと
おもったのですが、文字の筆圧が切れないのと遅延が気になるのでアウトにしました。

これはもうGoodNoteとNotabilityかなぁと思ったところで、最後に見つけたのがNoteAlways。
値段が1800円と高いのですが、見た目がおしゃれでシンプルなのと
筆跡もきれいで、文字色をあとで変えたり、図形や直線を補正してくれたりする機能があったり、
文字の遅延もGoodNotesレベルに良かったので
ノートアプリはNoteAlwaysに決定しました。

が。

これだけだと、書いたノートの管理が若干厄介。
PCでも見れると良いしなぁ…と、考えた結果、書いたメモをJPEGでDropBoxにアップロードして
それをBoostNoteに送れるようにしてみました。

まずは、書いたページをDropBoxにアップロード。
PCにDropBoxアプリを入れていれば自動でダウンロードできますが、自動でダウンロードしても

BoostNoteにページを作って、画像をD&Dして…というのはめんどくさいのでPythonで
BoostNoteに入れられるようにしました。

Pythonのコードはこんな感じ。
DropBoxのApp登録をして、Tokenを取得して、 DROPBOX_TOKEN に入れておきます。
あとは、DropBox上のノートを保存したフォルダを指定しておけば、以降はこのPythonファイルを
実行すれば、ノートのJPEGをダウンロードして、BoostNoteのページを作って、
終わったら、 _toBoostnote に画像を移動するようになります。

BoostNote上ではこんな感じに。

最近のBoostNoteのアップデートでTagごとの表示ができるようになった(なぜか自分のPCでは選択できない)
ので、後で確認しやすいようにタグをあらかじめ入れるのと、いつ入れたかわかりやすいように
日付をいれたりしています(やってないですが日付をタグに入れても良いかも)

これなら、BoostNote上で日付ごととかで後で見やすいし
タグ管理したり、入れる場所変更を後でしやすいので自分の環境にはあってるかなあぁとおもいます。

あとは、ノートをPDFで出力した場合は、
そのPDFをIMG化して、1つのメモにアップするとか作ればほぼ問題がない…はず。
とりあえず、セミナーだったり自宅作業においては完全に紙を捨てられそうなところまではこれました。

導入してまだ約1週間ですが、あれこれ試行錯誤しながら調整するのは楽しいですね。

Python+Dropboxの操作も結構簡単にいろいろできそうなので、別途遊んでみるのも悪くないかな。
最近Pythonを離れてましたが、やっぱりPythonは気楽で書きやすいし読みやすいし良いなぁ…

追記。

テキストだけだと検索しにくいからOCR入れたいなぁと思ったら
GoogleのAPIとかで結構いけそうだったので、
次回でノートの下とかにOCR結果を入れるようにしてみようと思います。

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