[一人旅] 函館から知床まで横断してきた一人旅 6日目知床峠~五湖~クルーズ

前日網走に宿泊してからの6日目は、天気がギリギリセーフと予報(15時から天気が崩れる)だったので
雨だとすべてアウトになる知床に早々に行くことにしました。

早めの朝食を食べたあと、急いでホテルをチェックアウトしてウトロに向けて出発。
網走からウトロまでは車で1時間半。
まずは天気が良いうちに知床峠をドライブしたかったので知床峠を目標に運転を開始しました。

途中、トウフツ湖沿いの道が非常に景色が綺麗で立ち寄ろうかな?とおもったのですが
とりあえず急いで知床に行きたかったので、車から眺めるだけにしておきました。
北海道はどこも景色が良くて、運転たのしいのと眺めていたいののせめぎ合いでした。
誰か運転してください

一端ウトロの道の駅で止まって情報収集。
主に知床五湖の通行状況。
はやり台風の影響があったのか前日まで知床五湖は通行止め、カムイワッカまでの道も封鎖状態。
知床岬の船もほぼ運休だったので、Twitterやら公式サイトを確認しながらルートを決めました。
とりあえず五湖は行けそうだったので、羅臼まで抜けたあと引き返して五湖に行くことに。

この日はものすごく天気が良かったので、ドライブも最高。
知床峠は上の方はだいぶ紅葉が進んでいて、大雪で紅葉見れなかったけど日本一早い紅葉は十分楽しめました。
本当はここのドライブ動画を撮りたかったんですけどね、なんでこんなときにホテルに忘れるのかな自分(怒

キタ━(゚∀゚)━!

とにかく天気が良くて、遠く北方四島の国後島まではっきり見えました。
羅臼山も非常に綺麗で、最高の景色でした。

綺麗な羅臼山。
台風が去った後で空気が澄んでいるのか、非常にきれいでした。

とおくにうっすらみえるのが国後島。
関東にいると北方四島?って感じになりますが、はっきりとみえるぐらい近いのに
別の国になっていると考えるとなんとも言えない気持ちになります。

知床峠を後にして、羅臼の道の駅に行ってからそのまま引き返して知床五湖へ。
五湖近くは、木が折れていたりと台風の爪痕が所々に見れました。

五湖はフルのコースは通行止めで、木道の上のみ通行可能になっていました。

超良い天気。

知床1湖展望台からの景色。

反対側

この天気で全部回れたら…と思ってしまいますが、台風だから仕方が無い(´・ω・`)

木道は段差もなくほぼまっすぐなので、気楽に歩くことが出来ます。
往復でも1キロ無いぐらいなので、ココだけなら気楽に回ることができそうですね。

戻って来る頃には13時~に小ループは開くという話が出ていたけれども
それまで待つのもあれだったので、今回はこれで撤収しました。
知床はいずれリベンジに来たいです。

車に戻って情報を再確認。
天気も良いしクルーズ船がやってるところがあれば…と調べたら、
フォックスという会社の船が動いているのが判明したので、その場で電話して予約して
ウトロ港に移動しました。

ウトロの道の駅で軽くハンバーガーを食べてから船の待機場所に移動して受付を済ませて準備。
寒さ耐性はけっこうあるものの、船の上は寒いとのことだったので
持ってきていたユニクロのライトダウンを着て、ライフジャケットを着てから出発。

今回のったフォックスは、受付時に座席が指定されていて
指定されたところに座るという方式になっていました。
といっても椅子があるわけじゃなくて船の縁というか、寄っかかれるようなところに
席番号が振られているだけの簡素なもの。
なので、3時間半のクルーズを耐えきるのは正直きついです。
持って行けるなら座布団があると多分幸せです
(私は渡されたウィンドブレーカーを使わなかったのでそれをお尻に敷いてた)

着席したらこんな感じ。
船の右側がウトロの景色になるので、席も基本全部右側に割り振られていて左側はフリースペースになっていました。

で、今回カメラは「まぁ望遠があればいいかな?」と思って70-300mmの見つけていったのですが
動物撮影ができるわけでもなく、景色がメインだったのでぶっちゃけ標準つけていけば良かったと後悔しました。
なので、道中の撮影はG7Xです。

船からの景色はまた別格で、ものすごいスケールでした。
とにかくド迫力で、大自然のパワーを感じます。

天気も比較的持ってくれていて、出向した1時半ぐらいはかなり良い天気でした。
それでもかなり風が冷たくて、寒いのが苦手な人にはしんどいぐらいでした。
さらに、台風が去ったあとの影響かけっこう波がたっていて、そこそこ酔いの耐性がある私でも
やばいぐらい船が上下していたり、波がかかってきました(ぬれるまでではないが)

小型船の場合、かなり崖によってくれるので知床の大自然を間近で観察できます。

途中、船からしか見えない滝とか

滝とか

滝とか。

滝が多い。

一般人立ち入り禁止区域にある漁師さんの番屋
車でいけるところと、海でしか行けないところと、岬までに何カ所かありました。

岩場がすごい

途中、熊がよく出没するスポットで小さな熊を発見。
こどもかな?と思ったら、親離れしたばかりの熊ではないかとのこと。

天気予報どうなったというLvで良い天気

途中、隣に座っていた一人で来たというおばちゃんと雑談していたら
見事に自分と同じコースをたどっていて(しかもバスなどの公共機関で!!)笑いました。

人の踏み入ることの出来ない聖域感があって、知床すごい。

そんな感じで1時間半~2時間ぐらいかけて目的の知床岬到着。
思ってたよりあっという間でした。

とおくにうっすらみえるのが国後島。

しばらく知床岬で撮影というか鑑賞タイムを取った後、船は大急ぎで引き返し。
あれ、いるか探さないの?と思ったのですが、どうやらものすごい勢いで雷雲が近づいていたようで
急いで戻りたいのかな?という感じでした。
知床岬側は比較的天気が良かったものの、ウトロ側には怪しいくもがでていて

正面(ウトロ側)に明らかにやばい雨の雲

(やばい)

正面の雲に時々雷が走っていて(音は聞こえない)やばい感じ半端ないです。

流木が多いのは台風の影響でしょうか。

雨(雷)が早いか船が帰るのが早いか微妙な状況で、正直かなりこわい。

4時半頃にはだいぶ薄暗くなってました。

怖いですが雲が超綺麗でした。

と、嵐の恐怖におびえながらもギリギリセーフでウトロ港に戻り、急いで車に戻る頃には雨が降り始め
ホテルに入る頃には本格的な雨+雷になっていました。
あと30分ぐらい遅れていたらかなり大変なことになってたのではないかと思います。

なんとか雨をやり過ごして、最後の宿 北こぶしに到着しました。

北こぶしは今回泊まった宿の中ではいちばんランクが高く値段も高いホテルでした。
けど、後から取った部屋だし(洞爺湖の時の例もあるし)そこまで期待せずに行ったのですが

広い畳の和洋室(ツイン)、しかもベッドはダブルサイズというリッチ仕様。
内装もなかなかおしゃれで、「あ、これ一人で泊まっちゃだめなやつだ」感があふれてました。
ホテルのスタッフの対応も良く、さすがはハイクラスだなーと感心しました。

ロビーにはクリオネと流氷。
いつかは冬に来てみたい…

夕食まで時間があったので、温泉でゆっくりして部屋でゴロゴロしてからお楽しみの晩ご飯Time。
この北こぶしも晩ご飯の評判が良かったので期待していました。

海鮮丼に豚しゃぶ(しゃぶしゃぶスポットでしゃぶしゃぶする)
その他肉やらパスタやらツブ貝?とか。
全体的には前日の網走のほうが良かったですが、こちらもバイキングとしてはなかなかクオリティが高くて美味しかったです。

デザートも食す。

遅い時間だったせいもあって、そこまで食堂が混雑していなかったのも良かったですね。
しかし、テーブルと料理とりに行くところまでが距離があったのがきついです。
やっぱり座って料理を持ってきてくれるほうがうれしいかなぁ…けどそれだとかなり高いんだよなぁ…

そんな感じで、天気がどうなるか怪しかったけれどもなんとか持ちこたえてくれて知床を満喫できました。
五湖まわりとかカムイワッカとか完全に回れたわけじゃないし、星空みたかったけどムリだったし
知床峠動画撮影できなかったし等、知床は未練が多かったので
いずれ1泊2日ぐらいで知床リベンジに来たいです。

6日目のルートはこんな感じ。そこそこ走った?

次回、最終日 羅臼~摩周湖~屈斜路湖~美幌峠 につづく!!!

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