[一人旅] 函館から知床まで横断してきた一人旅 1日目 函館

序章に続いて本編。

いつものように一番早い飛行機で出発ということで、あんまり寝ないで自宅を出発して豊洲経由で羽田空港に行きました。

朝早いせいで豊洲行きのバスも出ていないので、この荷物(旅行鞄20kg+三脚+カメラetc…)を引きながら(歩くこと20分)羽田空港に行くまでが一番の難所。

それでもなんとか羽田空港に到着して、荷物を預けて飛行機に乗り込んでさーて函館まで寝るかー…
と思ったところで時間は7時。

・・・これから離陸するよーというちょうどそのタイミングで

Jアラート

・・・ちょwwwwwwwwwwwwこれから函館いくのにその方向にミサイルwwwwwwやめてwwwwまじでwww

と、焦ってはいましたが
多少遅れたものの特にアナウンスもなく飛行機は離陸しました。

そして無事到着。

そこからまずはレンタカーを受け取りにタイムズレンタカーへ。
ニッポンレンタカーやトヨタレンタカーはかなり人が多くて混雑していましたが、タイムズは自分しかいないぐらいでラクラクでした。(ニッポンレンタカーはパックツアーで使われてるからというのもあるけど)

そこから、まずは第一目的地の五稜郭へ移動しました。

が…ここで大きな問題に気が付きました。
函館は路面電車がありますが、路面電車があるところなんて運転したことがない。
そのせいで、右左折するときも路面電車の脇を走るのも震えながら走る状態で
×印や→印(路面電車用の表示)もわからず あああああああああああになりました。
慌てて検索をかけて何とかしのぎ、右折しそこなったところを大回りして回避して五稜郭の駐車場に着くころにはぐったりしていました。

駐車場に止めたら、まずは五稜郭の展望台へ。

展望台の上からは五稜郭の全体を見ることができます。
天気が良かったこともあり超きれいでした。

函館山方面

タワーを一周したら、次に五稜郭の中の見物に行きました。
この日は平日だったので、観光客ではなく学生(地元+修学旅行生)がかなり多かったです。
一眼背負った状態で生徒の中を歩いていたせいで「カメラマンさんですか?」と聞かれる始末…よくあるけど。

五稜郭にある復元された奉行所へ。

7年前に復元された建物内には、奉行所に関する展示や
復元に関するもろもろの資料があって、なかなか面白いです。

それから五稜郭のお堀付近を散策

天気が良いですが、暑いわけではなく冷たい風が吹いていてとても気持ちがよいです。
都内だと10月中~後半ぐらいの気温でしょうかね。

一回りして車に撤収して、近くにあるお寿司屋さんに移動しました。
行ったのは、函太郎というお寿司屋さん。
待つのが嫌だったのでオープンとちょうどの11時に行ったら、1組がいるだけですぐに入れました。

あぶり三昧

肉厚のほたて

かに

サーモン

おにく

ここに来る数日前に、実家近くにある100円の回転ずしに行ってたのですが…
比較するのも申し訳なくなるぐらいのクオリティで、今回の北海道飯のなかでも上位にくるぐらい
美味しかったです。
今のところ、食べに行った回転寿司では、ここと金沢でたべたまいもん寿司は別格ですね。

そのあと、車をホテルの駐車場においてから散策しに行きました。

本当は車で移動しても良かったのですが、路面電車怖いし駐車場止められるかわからないしだったので
今回は歩きです。
函館の路面電車は600円で乗り放題になるのと、結構な頻度でくるので移動には困りません。

軌道敷内のこの感じすごい好き

特に行先も決めていなかったので、終点の函館どつく前駅で降りて新選組巡り。

途中でみつけた学校(廃校舎?)

土方歳三と新選組隊士の供養碑のあるお寺

次に、一度十字街に戻ってからレンガ街へ。

ツタたまらん。

それから付近をふらふらしたあと、立町岬見物にいきました。
路面電車で谷地頭に移動してそこから歩き。
が…思いのほか駅から距離があったので、ここは車で来ればよかったなぁと後悔しました。
さらに、途中お墓の間を通っていかなければいけないので「え・・・まじであってるの?」感が
半端なかったです。

立町岬は、車の駐車場やらの情報があんまりなくて心配だったのですが、普通に駐車場もあるところだったので
昼飯たべてから車でここにきて、そのあとホテルに行けばよかったです。

断崖絶壁

すごい

すっかり秋

そんな感じで満喫したあと、函館山に行こうかと思ってたのですが
夜景までは若干時間があったのでいったんホテルに戻って休憩しました。

1日目のホテルは、函館駅前にあるルートイングランディア函館駅前。
比較的新しめで、温泉付きのビジホでなかなかよかったです。

一息ついたところで、函館の一番の目的である夜景撮影にいきました。
夜景のMAXは薄暮の18時15分だったので
少し早めにロープウェイに乗って、うえで待機することにしました。

この段階でもきれい

そして、上って出たあたりがちょうど日の入り時間だったようで…

き た こ れ

函館の夜景とは反対側の山並みが真っ赤にてらされていて何とも言えない美しさ。
正直夜景よりこっちのほうがきれいだったぐらいです。

たまらん。
夕焼けだと島根の宍道湖の夕焼けもきれいでしたが、この夕焼けはそれとは違う美しさがありました。

山が燃えてる。

なんかもう満足かなという気持ちでしたが、本番はこれからなので夜景側に移動。
が….その段階でもかなりの人が待っていて三脚を置いてとるどころではなく
どこもかしこも人だらけ。
とりあえず一番高いところに行ったら、なんとか2列目ぐらい カメラを上げれば夜景が取れるぐらいの
ポジションについたので、18時15分になるのを待ちました。
この時点で17時半ぐらい。

まだ明るいですが…

徐々に夜景が浮かび上がってきて…

18時ちょっと前にはだいぶ暗くなりました。
このころには自分の後ろのほうも人だかりになっていておしくらまんじゅう状態でした。
後ろのほうは夜景もほとんど見えず…

「ろーてーしょんぷりーーーーーーず ぷりーず うぉおおおおおおおおお(ほんとこんな感じ)」
「ゆずりあえよおおおお これじゃあ一時間たってもみれねぇよおおお」

と、後ろでさけぶおっちゃんの奇声。
それに対して前のほうにいたおっちゃんが

「見るために1時間前から待機してるんで」

という冷静な声。
そうだよねぇ…

カメラマンによくある、三脚場所取りは否定的な自分ですが
今回のように人が待っていて、夜景になる時間を待っていたのなら
一番きれいな時間までは動けないのは仕方ないし、
見たいなら早く来いよ…としか言えないんですよね。
18時15分までは人は動かないだろうなぁと思いつつ(もちろん自分も動くつもりはない)
おっちゃんの奇声を聞きながらひたすら写真を撮りまくるシュールな光景。

とりあえず、言えることは

夜景みたいひとは1時間前ぐらいから展望台で待機しようね!!!
薄暮の時間まで人は動かないよ!!

そんな感じで18時20分ごろまで粘りつつ撤収しました。
出るのも一苦労で人込みから出るころにはぐったりしていました。
これからあと6日もあるのに、初日でここまでぐったりしていて大丈夫なのか…

そのあと、少し外れたところで三脚を立ててのんびり撮影。
展望台の上のほうが勿論きれいなのですが、正直人がいなくて三脚立ててとれる外れたところのほうが
個人的には好きですね。

きれい

しばらく撮影したあと、函館山から撤収しました。
さすがに下りはロープウェイも混んでましたが、1回に乗れる人数が結構多いので
そこまで待たずに乗れました。

山麓駅から函館行きのバスにのって函館駅に戻り

せっかくなので函館ラーメン

と餃子

を食べてからホテルに戻って1日目が終了しました。
さすがに疲れていたせいか、お風呂に入ってベッドでごろごろしていたら一瞬で爆睡できました。

いつものことながら、旅行最中はそこまで密度高くないかなとおもうけど
書き出すとすごいながくなりますね(汗

そんな感じで、2日目 洞爺湖ホーストレッキングに続く!!!!

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