[python] setup.py を使用したPythonの作法メモ

今更感半端ないですが、 python setup.py install を使用したツールのフォルダ構成やら
手順についてだいたい把握したのでまとめ&メモをば。

いままでは我流→できたのをコピペ みたいな事をしていたのですが
さすがにそれはどうなのよ って感じになってきたので、setuptoolsの使い方を勉強してみました。

まず、フォルダ構成

project_tree

わりとスタンダードな感じの構成にしました。
ルートフォルダと、モジュールファイルを同じ名前
uiは、PySideで使用するQtDesignerで作成した .uiファイル(コンバート前)を配置します。
同じ階層に、いずれはtestフォルダとかも配置する感じになります。

setup.py の中身は

こんな感じに。
とりあえず最低限の構成で、必要に応じて書き足していきます。

release.bat は

こんな感じに。
python setup.py install のみだと、Cドライブ下の Python27\Lib\site-packages 下にリリースされますが、そうじゃないところに配置したいので、オプションで –install-purelib をつけています。
コレをつけると、<リリース先>直下に eggファイルないしはモジュールのフォルダと
.pthファイルが作成されます。

–install-purelibオプションを使用する場合、フォルダはPYTHONPATHに入っていないとリリース
することが出来ないので、無理矢理PATHを通してます。
環境変数で指定してる場所の場合、1行目はいりません。

Maya側のパス追加は、
sys.path.append(<リリース先>)
ではなく、

にします。
.pthファイルは sys.path.append()だと読み込んでくれないので注意が必要です。
(pywin32が、sys.path.append()だけだと上手くロード出来ないのはこのせい)

noseを使った場合とか、スタンダードなやり方はまだ覚えることが多いですが
これで割とスタンダード?な、Python開発環境になるのかなと思います(たぶん)

もっと勉強だー

[python] setup.py を使用したPythonの作法メモ」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: [python] setup.py で noseテストをする | Reincarnation+

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。


*