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ツアーで行く 白川郷ライトアップツアー1泊2日 五箇山編

そんなこんなでツアー2日目。
2日目は早朝から撮影に行くために6時朝食でした。
秋の香嵐渓ツアーは8時ぐらいに出発で「早くてすいません」だったのですが、今回は6時半からの撮影…いろいろと感覚がおかしくなりそうです。

撮影場所は事前には知らされてなくて、てっきり周辺を回るのかなー(展望台は歩いては行けないだろうし)と思ってたら、車で展望台まで移動して夜明けの展望台撮影と言うことになりました。
な、ナンダッテー

後から聞いた話ですが、展望台は基本的に朝は立ち入り禁止だったらしいのですが、
講師のカメラマンさんが、前日の大雪で展望台に来れなかった人も多いからと展望台の持ち主さんに交渉して急遽実現したことらしいです。
個人じゃ絶対にできないことなので、感謝感謝でした。

そんなこんなでまだ薄暗い6時半頃に宿を出発して展望台へ。
雪は昨日よりはましなものの、そこそこ降っていました。

けど、前日が前日すぎたせいで多少の雪ではへこたれない精神力が付きました。

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キタ━(゚∀゚)━!

上に付いたら雪がまた強くなって「もうだめぽ…」と思っていたら、
時間が立つごとに弱くなり、明るくなる頃にはだいぶ雪があがって白川郷の全景をみることができました。
本島は夜景の時に見たかった…

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7時すぎるとだいぶ明るくなっています。

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日が出てすぐぐらいは気に積もった雪が残っていて、さらには朝霧?が山にかかっていて水墨画のような美しさがありました。
こんな光景なかなかみれないんじゃないかと思います。

続いてそのまま宿に帰って五箇山へ移動する準備?とおもったらもう一カ所
展望台へ行く途中にある合掌造りの建物を撮影しに行きました。

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三棟ならんだ合掌造りと、手前の白い雪と、後ろの白い山がまたイイカンジですね。
ここはかなり穴場スポットとのことです。

そんなこんなで9時になったら白川郷を後にして五箇山にある相倉と菅沼の合掌造りを見にバスで移動しました。
移動時間は30分ほど、さきに相倉に行った後に菅沼という順序になりました。

相倉は下から撮影するのとは別に展望台スポットがあるのですが、そこまでは雪の登り道20分…と訊いてちょっと諦めようかと思ったのですが、ここはあきらめたらいけない!!と思ってがんばって歩きました。

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キタ━(゚∀゚)━!

今回のスポットなかでは、個人的には最も感動したのがこの相倉の展望台からの風景でした。
樹氷に合掌造りに霧のっかった山…という、これまた他では見ることの出来ない景色にテンションあがりっぱなしでした。
下からの撮影は諦めて、これはもう時間ぎりぎりまで展望台で粘るわーと
ずっと上に居ました。登り道歩いて良かった…ほんと良かった…

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さらには、しばらくしたら晴れ間がでてきて空は青空。
太陽も出てきて、雪がキラキラ光ってこれまたすごいとしか言えない光景が広がりました。

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新調したフィッシュアイで遊んでみたり

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先生作のゆきだるまとダンボーコラボして遊んでみたり

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合掌造りも入れてみたりしてキャッキャして喜んでました。

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今回の一番のお気に入り。

相倉を存分に堪能して、最後に菅沼の集落に移動しました。

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集落ちかくの風景。

菅沼はいまいち良い写真が撮れてなくてしょぼーんでしたが、
こちらもツララだったり近くから見る合掌造りだったりを堪能できました。
しかし時間が足りなかったです。

そんなこんなであっという間に2日目も終わって、松本駅に帰るバスにのりました。

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途中道の駅でおだんごを食べたり

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バスの中で、地元素材を使用したお弁当を食べたりしつつしながら4時前には松本駅に戻りました。
そこからしばらく松本駅で時間をつぶし、スーパーあずさで立川経由で自宅に帰りました。

今回、吹雪の過酷な撮影から絶景まで良くも悪くもいろんな経験が出来たことがとても良かったです。
撮影ツアーも、今までは参加しにくくて避けてるところがアッタのですが、
今回のツアーがとても良かったので、別の撮影ツアーにも参加してみようかと思います。
そして、来年も今回の吹雪のリベンジと忘れたフラッシュの再活用の為に同じツアーに参加したいなと思います。

次回の旅行は、1月末の白骨温泉のダラダラ温泉一人旅。
一度は行ってみたかった雪の白骨温泉で、雪見風呂しながらぐーたらするだけの一人旅です。
今回がかなりハードだったので、次回は温泉でくつろぐのメイン 撮影はあまりしない方向で自堕落の限りを尽くしたいと思います。

以下、ツアーで気になったこと。

ツアーはおおむね良かったのですが、1つだけとても違和感がある…というか自分の感覚では信じられないことが1つありました。
それが、白川郷での撮影でスポットを押さえるために『三脚をその場に立てておく』というカメラマンの暗黙のルールです。
とりあえず良いスポットがあれば、自分の三脚をそのばにおいて別の場所を探しに行く
それで、一番狙い目な時間である6時に一番良いスポットで撮影する…趣旨は分かるし、カメラマン的な考え方なら当たり前のことかもしれませんが
とても安くはない三脚やカメラ機材を置いていくというのにも、場所を占拠するという感覚も
私にはどうしても理解出来ませんでした。
(そもそも三脚盗まれないか心配じゃないのだろうか…)

日高の曼珠沙華の三脚事件の時にも感じたことですが、その辺の感覚はカメラマンとそうでない人との間には大きな溝があるのかなぁと思います。
京都じゃほとんど三脚は禁止になってるし、曼珠沙華も去年からは三脚禁止になっていました。
その辺の棲み分けというか、ルールが曖昧なままだと、どんどん三脚禁止区域が増えていくのでは…というのがとても心配です。

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