地震やら

金曜日の巨大地震で、平穏な日常が吹っ飛んだ3日間でした。
私が仕事をしてるところが、築4~50年のボロ屋 電車が通るたびに多少の揺れがあるほどで、
実際の地震が起きた時も「今日はずいぶんと電車がとおるなぁ」と、全員が思ったほど。

長く続いてこれは危ないとおもって、iPhoneとひざかけひっつかんで外に逃げ出し 地面に屈みながら軋む家やら電柱・電線と、iPhoneのTwitter情報を目で追いながら見ていました。
一応会社の方も屋根が剥がれたり日々が広がっていたり、家の外の水道が壊れて水が止まらなくなったり、モニターやらテレビが吹っ飛んで片付けるのが大変だったぐらいで
そこまでの被害もなく過ぎていきました。

正直、私は頭が真っ白でずっと震えが止まらなかったのですが
そんな時でも、向の会社のおじさんが何も言わず工具と部品を持ってきて笑顔で水道直してくれたり
せんべいやらおちゃやらおばちゃんがくれたり
帰れなくなった私やバイトの子のために社長の実家に止めてもらってお風呂と寝床とご飯をもらったり。

もうなんというか、みんな強いなぁと思いました。

まだまだ気を抜ける状態でもないですが、現状出来ることは仕事をしてお金を稼いで募金する事ぐらいなので
停電やらなにやら、まともにしごとできねーよw状態だろうがなんとでもしよう
多少の不自由がなんだってんだ!
なきもちでやっていこうかと思います。

あと、地震後からずっとTwitterやらネットの情報を追っているのですが、恐ろしいほど急速に情報がまとまっていくさまをみていると、某攻殻機動隊のSACに近いなにかがネットの中にはあるんだろうなぁと思いました。
デマ情報ももちろん多いけど、原発関連では東京大学の専門家含む有志でサイトがたった1~2日のうちに纏められ
無秩序に呟かれる情報が、ハッシュタグが統一化、RTの徹底、まとめサイトの作成 このへんがこの大規模災害の中 たった3日のうちに完了。すごい。

ただ、恐ろしくもあるのは 序盤のご情報の飛び方が凄まじかったこと。
やはりTwitterユーザーはある程度ネットに触れている人だろうから多少の耐性はあるのだろうけど
これが、テレビのように確認がとれた情報を流す という認識が当然の層が
「これを気にTwitterを導入するか」
と、導入した後に その上方に振り回されないか心配
食べ物やら懐中電灯が店から消えた、みたいな状態にすでになっているわけですが…これの比じゃなくなると思いますよ。下手したら暴動になります。

今後は、このネット上の集合意識的ななにかとどう向き合っていくのかとかも
考えていかないといけないんだろうなと思います。

少なくても、ネットリテラシーの向上は必須なんだろうね。

まぁ、なにはともあれ被害が大きかった東北地方の復興
電力不足の解消
原発問題
問題は山積みですが

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