[mel] scriptEditorから覚えるmel講座 その1 ~とりあえずMelコマンドにしてみよう~

会社にて 「scriptEditorにログが表示されて、そのままコピペすればいいのは知ってるけど、見てもそこからどうしたら良いかわからない」 という話を聞いたので
ScriptEditorの内容をみつつMelを覚えよう!! ネタを何度かに分けて書いてみます。
写真ばっかりじゃなくて、たまにはCG屋さんっぽいこともカカナイトネ!!


まえがき。

Mayaでは Mel と Python という2つの言語を使用することができますが、一般的に mel のほうが習得が容易かつわかりやすい と言われています。
その理由の1つが Maya でなにかを実行すると(Cubeを作る、コンストレインをはる、Keyを打つ 等)ScriptsEditor にその実行されたログがMelコマンドとして
表示され、その内容をコピペすれば そのまま 自分の行った動作を再現することが出来る事 なのではないかと私は思います。

実際、 キャラクターのRig選択をコピってShelfに登録 のような形でMelを利用している人も多いのではないでしょうか。
私自身、ある程度コマンドは覚えていますが 「あれ、このコマンドそうやって書くんだっけ?」という時とか、なにか仕組みを作るときに
とりあえず手でやってみて コマンドチェックして 再構築 という手段はよく使っています。
Melコマンドをみて脳内変換でPythonに置き換える…とかもできなくはないですが、それはMelとPython双方を知ってないと
出来ない話なので やはりこれからスクリプトを~ という場合は厳しいでしょう。

なので、今回は Melの文法・コマンドなんかしらねぇ!!とりあえずコマンド書いてみようぜ!!
というアプローチから、実際の書き方を追いかける形で Melの基本を覚えてみよう をコンセプトに話を進めていきます。

作るものは 【カーブにClusterをくっつけて、Locatorで簡易コントローラーを作成する】 です。

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